パテント・リザルトは、米国での企業ごとの特許総合力を評価した「米国特許資産規模ランキング2012」をまとめた。

2011年4月1日から2012年3月末までの1年間、米国特許商標庁で発行された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を使って、質と量の両面から総合的に評価した。

この結果、1位は前年調査と同じIBM、2位も前年と同じサムスン・エレクトロニクスだった。3位は前年4位だったパナソニックで、日系企業でトップだった。パナソニックは件数では4位だったが、注目度の高い特許を多く抱えている。

4位は前年3位だったキャノン、5位が東芝で前年から1ランクアップした。6位はマイクロソフト、7位がソニー、8位がLGエレクトロニクス、9位がゼネラル・エレクトリック、10位は前年12位だったがセイコーエプソンだった。

10位以下の日本企業には、日立製作所、富士通、リコー、シャープなどの電機、精密機器メーカーのほか、トヨタ自動車、ホンダなどの自動車関連メーカーもランクインした。