日産リヴィナ ジェニス(参考画像)

日産自動車と東風汽車の中国合弁、東風日産は8月7日、2012年上半期(1-6月)の中国における新車販売の結果を公表した。

同社の発表によると、上半期の新車販売台数は45万4798台。前年同期比は21.7%増と、市場平均の7%増を大きく上回る伸びを示した。

45万4798台の内訳は、日産ブランドが44万2075台。東風日産が2011年、中国専用の自主ブランドとして立ち上げた「ヴェヌーシア」は上半期、1万2723台を売り上げている。

東風日産は上半期、目立った新型車を投入していない。にもかかわらず、21.7%もの伸びを記録したのは、ディーラーネットワークの強化や、アフターサービスの充実などによる部分が大きいという。

東風日産の任勇 副総経理は、「中国の新車市場は減速傾向にあるが、我々は市場平均の7%の3倍以上の伸びを達成した」とコメントしている。