USSが発表した2012年4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比2.9%増の71億2000万円で小幅な増益となった。

中古自動車等買取販売事業の不振で、売上高は同0.9%減の156億8400万円と若干の減収だったが、オートオークション事業における減価償却費などの大幅減少により、営業増益となった。

オークション出品台数は同17.2%増の59万6000台、成約率は同11.9ポイント減の57.8%だった。

経常利益は同1.8%増の71億6600万円、当期純利益は同5.1%増の43億7400万円だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。