5日午前6時15分ごろ、秋田県秋田市内の国道7号を走行していた乗用車が対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきた大型トラックと正面衝突した。乗用車は中破し、乗っていた2人が死傷している。

秋田県警・秋田中央署によると、現場は秋田市下浜長浜付近で片側1車線の緩やかなカーブ。乗用車は左カーブを曲がりきれずに対向車線側へ逸脱。直後に対向車線側を順走してきた大型トラックと正面衝突した。

乗用車は中破し、助手席に同乗していた18歳の男性が出血性ショックで死亡。運転していた由利本荘市内に在住する18歳の男性が肩を打撲するなどの軽傷を負った。トラックを運転していた秋田市内に在住する50歳の男性にケガはなかった。

警察では乗用車側がカーブを曲がりきれない速度で進行していたか、ハンドル操作を誤った可能性が高いとみて、運転者の回復を待って自動車運転過失致死容疑で事情を聞く方針だ。