ANA、エアポートサービスを設立

全日本空輸(ANA)は8月6日、戦略的拠点空港である東京国際空港(羽田空港)に、運航支援・旅客ハンドリングなど空港ハンドリング業務全般を行う「ANAエアポートサービス」を設立したと発表した。

羽田空港は、2014〜2015年度にかけて空港容量が拡大される予定で、これに伴って利用客の増加が見込まれている。
このような中、同社グループは、羽田空港の運営機能を集約、コスト効率化とサービス品質の向上を図るため、新会社を設立する。

新会社設立で空港運営に関する責任・権限を明確化し、自律的な経営を行うことで、経営判断のスピードアップを実現する。新会社は、2013年4月から、ANA東京空港支店として行っている旅客ハンドリング業務と運航支援業務を担い、営業を開始する。

2014年4月には、羽田空港のグランドハンドリング業務、航空機貨物取扱業務を行っているANAグループのANAエアポートハンドリングと経営統合し、ANAの戦略的拠点である羽田空港の空港業務を一元化し、世界をリードする空港サービス品質とオペレーション品質を提供するとしている。

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