フォルクスワーゲン・ザ・ビートル(参考画像)

フォルクスワーゲンが11月、ロサンゼルスモーターショーで初公開する予定の『ザ・ビートル』のオープン版、『ザ・ビートル・カブリオレ』。同車が米国で、最も燃費性能に優れるオープンカーになることが判明した。

これは米国EPA(環境保護局)が米国で販売中、または販売予定の車の燃費をまとめた『www.fueleconomy.gov』の中で明らかにしているもの。ザ・ビートル・カブリオレのディーゼルエンジン搭載車に関して、そのEPA燃費が公表されたのだ。

同サイトによると、ザ・ビートル・カブリオレの直噴2.0リットル直列4気筒ターボディーゼル、「TDI」のEPA燃費は、市街地11.9km/リットル、高速17.4 km/リットル、複合モード13.6km/リットル。これは、スマート『フォーツーカブリオ』を上回り、米国におけるオープンカーとしては、最高の燃費だという。

また、EVのオープンカーとしては、米国テスラモーターズの『ロードスター』が存在。しかし、同車の生産はすでに終了しており、2013年モデルにはラインナップされない。そのため、ザ・ビートル・カブリオレが最も燃費性能に優れるオープンカーとなる。

なお、ザ・ビートル・カブリオレの米国市場向けのエンジンは、ガソリンが2.5リットルの自然吸気と2.0リットルターボ、ディーゼルが2.0リットルターボのTDIの合計3ユニットと決定している。