ルノー・メガーヌエステートGT《撮影 内田俊一》

ルノー・ジャポンから60台限定で『メガーヌエステートGT』が発売された。

このモデルは、「ルノースポールテクノロジー社(ルノースポール)が作製。“The Perfect Balance of Space & power”がコンセプトです」とは同社広報グループの近棟伸邦さん。

その室内は、Boseサウンドシステムを搭載し、本国仕様の『メガーヌRS』 標準シート(日本仕様は本国でオプションのレカロ仕様)が装着されている。ステアリングもルノースポール製が採用されている。

メガーヌエステートGTは『メガーヌハッチバックGT Line』と比較し、フロントスプリングレートを+10%、リアは6%高められ、また、メガーヌRSと同じリアラバーブッシュが採用された。これは、「メガーヌハッチバックGT Lineとロールスピードなどを揃えるためです。つまり、同じ走り方をすると、同じ動きをするのです」と近棟さん。ハッチバックと比較し6cmほどホイールベースが長いことから、ロールスピードを揃えるためにはこのような対応が必要だったのだ。その結果、サーキットを走っても荷室を意識することはない。

当然、ブレーキも強化され、GT Lineよりも+16mm(296mm)と大型化され、メガーヌRSのマスターシリンダーを採用している。

タイヤはダンロップSport Maxx TT 225/40R18を装着。「これは、昨年発売した限定車メガーヌRSモナコGPと同じもので、RSのシャシースポールの標準タイヤです。それに合わせて、電制パワーステアリングの制御を変更し、ダイレクト感、路面情報がより伝わりやすいスポーティなセッティングとなっています」とする。

エンジンは、2リッターターボで180psで1バールと低圧ツインスクロールターボを採用。最高速度225km/h、0-100km/h8.0秒。0-1000mは28.7秒という実力だ。

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