ヒュンダイEON

インド乗用車市場で第2位の韓国ヒュンダイモーター(現代自動車)のインド法人、ヒュンダイモーターインディアリミテッドは8月1日、7月のインド新車販売の結果を公表した。

同社の発表によると、7月の総販売台数(輸出を含む)は、5万2845台。前年同月比は6月の3.5%増を上回り、6.4%増となった。

5万2845台の内訳は、インド国内販売分が2万7585台。前年同月比は、6月のほぼ横ばいの微増に対して、7月は7.6%増と伸びた。輸出分は2万5260台。前年同月比は5.1%増で、6月の8.1%増から鈍化している。

インド国内販売では、サブコンパクトカー(A2セグメント)の『EON』、『サントロ』、『i10』、『i20』が、合計で4万4274台と最多。コンパクトカー(A3セグメント)の『アクセント』『ヴェルナ』が、8454台でこれに続いた。SUVの『サンタフェ』は85台、中型セダン(A5セグメント)の『ソナタ』は32台を登録した。

ヒュンダイモーターインディアリミテッドのRakesh Srivastava国内販売担当副社長は、「インフレ、ガソリン価格の上昇、高い金利などにより、インド新車市場は減速傾向にある。何らかの活性化策が取られなければ、今後の回復は期待できないだろう」と述べている。

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