曙ブレーキ工業が発表した2012年4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比14.3%増の19億4700万円で増益となった。

売上高は同5.1%増の555億7100万円だった。前年同期は震災による操業度の大幅な低下があったが、当期は受注が順調に回復した。

収益では、経常利益が同15.3%増の15億6900万円、四半期純利益は同33.7%増の9億1600万円だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。