1日午前3時15分ごろ、静岡県御殿場市内の国道246号で、交差点を右折しようとしていた乗用車と、対向車線を直進してきたバイクが衝突。転倒したバイクから投げ出された男性が後続のトラックにはねられる事故が起きた。この事故でバイクの運転者が死亡している。

静岡県警・御殿場署によると、現場は御殿場市杉名沢付近で片側3車線の直線区間。交差点には信号機が設置されている。乗用車は交差点を右折しようとしていたが、対向車線を直進してきたバイクと衝突。バイクは弾みで転倒し、その直後に後ろから進行してきた大型トラックと衝突した。

バイクとトラックは炎上。バイクを運転していた小山町内に在住する49歳の男性が全身を強打してまもなく死亡。トラックを運転していた佐賀県神埼市内に在住する63歳の男性は自力で車外に脱出して無事。乗用車を運転していた御殿場市内に在住する34歳の男性にもケガはなかった。

警察では自動車運転過失致死容疑で乗用車の運転者から事情を聞いているが、調べに対しては「前方の安全を確認してから右折を開始したつもりだったが、直後に衝突した」などと供述しているようだ。