メルセデスベンツ・Gクラス

メルセデスベンツ日本は8月2日、メルセデスベンツのクロスカントリービークル(四輪駆動車)『Gクラス』を大幅に改良して発売開始した。

内外装を一新し、装備を充実するとともに、新世代V型8気筒ツインターボエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル「G63AMG」、V型12気筒ツインターボエンジンを搭載したスーパーオフローダー「G65AMG」も追加した。

新型Gクラスは、スクエアなフォルムを継承しながらLEDドライビングライトや新設計ドアミラーなどを採用した。

インテリアは、ダッシュボードやメーターパネル、センターコンソールなどのデザインを一新した。面積を拡大したインテリアトリムやメタル調のスイッチ類、新デザインのシート、ステアリングを採用した。

また、ダッシュボード上面中央に大画面の7インチワイドディスプレイを設置し、視認性を向上するとともに、手元で簡単に操作できるCOMANDコントローラーを備えた車内テレマティックシステム「COMANDシステム」を装備。携帯電話を接続しインターネット検索と連動するHDDナビゲーションシステムやBluetoothオーディオ、ハンズフリー電話など、多彩な機能を備える。

さらに12個のスピーカーにより臨場感あふれるサウンドを提供するharman/kardonロジック7サラウンドサウンドシステムを標準装備した。

新型Gクラスには、レーダーシステムを搭載し、車両斜め後方の死角エリアを監視し衝突の危険を検知するとドライバーに警告を発するブラインドスポットアシストや、高速走行時などに速度設定を行なうと、前方の車両を監視しブレーキやアクセルを自動制御、車間や速度を適切に保持し時速0km/hまで減速する渋滞追従機能を備えたディストロニック・プラスを標準装備した。

G63AMGは、新デザインのAMGフロントスポイラーや、専用ハイグロスブラックグリル、オーバーフェンダーなどを採用した。インテリアは、最高品質のナッパレザーを使用したデジーノ・レザーシート(前席・後席シートヒーター付)、アルカンターラルーフライナー、レザーダッシュボードなどを採用した。

パワートレインには、AMG5.5リッターV型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載し、排気量のダウンサイジングを図りながらも、最高出力400kW/544PSと従来比27kWアップ、最大トルク760Nmと従来比60Nmアップを実現した。

G65AMGは、AMG6.0リッターV型12気筒ツインターボエンジンを搭載、量産オフロード車として世界最高の450kW/612PS、最大トルク1000Nmを発生する。0〜100km/h加速は5.3秒。

エクステリアは、AMGフロントスポイラーやオーバーフェンダーに加え、専用ハイグロスクロームグリルやチタニウムグレーペイント20インチAMG5スポークアルミホイールなどを採用する。

価格はG550が1340万円、G63AMGが1780万円、G65AMGが3250万円。

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