昭和シェル サービスステーションイメージ

昭和シェル石油が発表した2012年中間期の連結決算は、108億円の営業赤字となった。前年同期は676億円の黒字だった。

売上高は前年同期比5.1%減の1兆3108億円と減収だった。

収益は、石油製品価格の下落で悪化。経常損益は125億円の赤字だった。棚卸資産評価の影響を除いた場合の経常損益相当額は62億円の赤字で、前年同期と比べて365億円の減益となった。

当期純損益は125億円の赤字。前年同期は372億円の黒字だった。

通期業績見通しは、国内市場における石油製品マージンが低水準で推移すると予測し、下方修正した。売上高は100億円減の2兆6200億円、営業利益は230億円減の80億円、経常利益は250億円減の50億円、最終損益は40億円の赤字となる見通し。