セレナ 20X クロスギア S-HYBRID

日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、新型『セレナ』をベースに、新たな特別仕様車「クロスギア」と、ライフケアビークル(LV)「チェアキャブ スロープタイプ」を追加設定し、クロスギアは8月1日より、チェアキャブ スロープタイプは10月より発売する。

クロスギアは、防水シートやバックドアインナーフック、ロングアシストレールを装備。さまざまな趣味の基地として汚れを気にせずタフに使えるアウトドア指向の多目的ギアとしている。また、専用の大型フォグランプやフォグランプフィニッシャーを採用し、アクティブ感を強調している。

チェアキャブ スロープタイプは、車両後部から車いすのまま車内に乗り込めるように、手動式のスロープと車いす固定装置を装備。車いすの人が2人同時に乗車できる「車いす2名仕様」をはじめ計3タイプを設定し、家庭から福祉施設・病院まで幅広いニーズに対応する。

また、販売中の「ライダー」シリーズや「ライフケアビークル(LV)」シリーズなどの特装車も、『セレナ S-HYBRID』をベース車として採用。S-HYBRIDの特装車も自動車取得税と自動車重量税が免税となる。その他特装車でも、ベース車と同様に自動車取得税と自動車重量税が75%または50%減税となる。

価格はクロスギア2WD(S-HYBRID)が258万4050円。チェアキャブ スロープタイプが310万円から366万7000円。

セレナ チェアキャブ スロープタイプ 車いす2名仕様