ホンダ・N BOX《撮影 内田俊一》

ホンダが発表した2012年4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、最終利益が前年同期比314.3%増の1317億円と大幅増益となった。

売上高は同42.1%増の2兆4359億円と大幅増収となった。四輪事業は、為替換算に伴う売上高の減少影響などはあったものの、販売台数が同59.8%増の99万9000台と大きく伸長した。

二輪車もアジアなどで好調に推移し、同12.5%増の391万1000台となった。汎用事業は北米、アジアで増加し、同7.5%増の162万5000台となった。

収益は、販売費、一般管理費や研究開発費の増加などがあったものの、売上変動や構成差に伴う利益増などにより、大幅に改善。営業利益が同679.5%増の1760億円、税引前純利益は同564.8%増の1948億円だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

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