スタンレー電気が発表した2012年4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比58.4%増の68億5100万円と大幅増益となった。

市場ニーズを的確に捉えた商品開発、受注拡大を目指した営業力強化、生産工程や間接部門の徹底的なムダ取りといった「生産革新活動」による生産性向上、原価低減等を着実に実行。売上高は同34.6%増の648億6500万円と順調に推移。収益でも、経常利益は同31.6%増の69億8900万円と大きく改善した。

当期純利益については、前年同期に計上した震災に伴う特別損失32億円がなくなったため、同574.1%増の41億5200万円となった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。