フタバ産業が発表した2012年4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、純損失が6億4300万円となった。前年同期の赤字28億1800万円から赤字幅は縮小した。

売上高は、各カーメーカーの増産の影響により、前年同期比38.2%増の968億6900万円と大幅増収となった。

収益面では、営業損益は前年同期の12億2400万円の赤字から5億3200万円の黒字へ転換。しかし、経常損益は2億4000万円の赤字。前年同期における18億0400万円の赤字幅を縮小させるにとどまった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。