関口雄飛/千代勝正組の「S Road NDDP GT-R」

29日、SUPER GT第4戦の決勝レースが宮城県・スポーツランドSUGOで行われ、GT300クラスでは、予選6位スタートの「S Road NDDP GT-R」関口雄飛/千代勝正組が優勝。日産が今シーズンGT300クラスに送り込んだFIA-GT3仕様のGT-Rによる初勝利となった。

2位は「GREEN TEC & LEON SLS」の竹内浩典/黒澤治樹組、3位は「マネパ ランボルギーニ GT3」の織戸学/青木孝行組であった。

GT300クラスでは、2台のハイブリッドマシン対決も注目を集めた。同レースから参戦するホンダのMUGEN CR-Z GTは、序盤5位までポジションを上げたがマシントラブル等により、16位でデビュー戦を終えた。また、開幕から参戦する「apr HASEPRO PRIUS GT」は一時トップを走行するなど健闘してみせたが、終盤タイヤがもたず8位に終わっている。

「S Road NDDP GT-R」の関口雄飛選手と千代勝正選手 竹内浩典/黒澤治樹組の「GREEN TEC & LEON SLS」 織戸学/青木孝行組の「マネパ ランボルギーニ GT3」 【SUPER GT 第4戦】GT300決勝、関口/千代組のGT-Rが初勝利