7月26日正午ごろ、東京都文京区内の都道を同方向へ走行していたトラック同士が衝突。うち1台が道路に隣接するビルの1階部分に突っ込む事故が起きた。もう1台も信号柱などをなぎ倒したが、運転者以外の人的な被害はなかった。

警視庁・富坂署によると、現場は文京区後楽1丁目付近で片側3車線の直線区間。第2車線を走行していたトラックが第3車線へ車線変更しようとしたところ、後ろから進行してきた大型ダンプトラックと衝突した。

トラックは弾みで道路左側に弾き飛ばされ、歩道に乗り上げて道路に隣接するビル1階部分の駐車場に突っ込んで中破。ダンプトラックは中央分離帯の信号柱に衝突。これをなぎ倒して対向車線側で停止している。

この事故で双方の運転者が打撲などの軽傷を負ったが、歩道の歩行者が巻き込まれることはなく、他車の運転者や乗員にもケガはなかった。警察ではトラック側の安全確認に怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。