横浜ゴム・新城工場で推進する「四谷千枚田」の保全活動(参考画像)

横浜ゴムは、中国の事業統括会社である優科豪馬ゴムが雲南省麗江の老君山自然保護区内にある少数民族の村で「生態助学(教育支援)」計画を7月から開始したと発表した。

この計画は優科豪馬ゴムの「原生・緑の環境保全」への取り組みの一環として行われる。河源コミュニティでの持続可能な発展と生態保護プロジェクトのモデルとして、現地の貧困家庭への教育支援と山林盗伐を防ぐことを目指す。

支援対象は、生態保護に積極的に協力しているものの、経済作物の栽培周期が長いことによって経済的な収入が一時期少なくなってしまい、子供の教育費用が負担になっている家庭。支援を受ける家庭は村民会議によって決められる。

プロジェクトにより、収入増を目的に住民が木材を盗伐するのを避けるとともに、河源村の私有林を保護する。

麗江老君山の「河源コミュニティでの持続可能な発展と生態保護プロジェクト」は2011年からスタートしている。

横浜ゴム・ADVAN レーシングRSII(参考画像)