ブリヂストン・高校生を対象にしたサイエンスキャンプ

ブリヂストンは、7月23日から25日の3日間、全国からの応募で選考した高校生111人を対象にした「サイエンスキャンプ」を開催した。

キャンプでは、同社栃木工場とブリヂストンプルービンググラウンドで「低燃費タイヤの技術を学ぶ」ことをテーマに講義や実験を行った。

同社は、次代を担う高校生に、体験学習を通じて科学技術の重要性や楽しさに親しんでもらうことで、創造性や知的探究心、理数の才能等を育てるというサイエンスキャンプの趣旨に賛同、実施した。

同社での開催は2010年に続き、今年で2回目となる。

今回のプログラムでは、低燃費タイヤ「ECOPIA」に搭載されたゴム材料技術を事例に、タイヤ転がり抵抗の低減と濡れた路面でのブレーキ性能の両立を考える、ゴム材料の室内実験と実車試験やタイヤ生産工程の見学などを行った。

同社では今後も、青少年への科学技術教育などに関わることで、若年層のタイヤへの関心を高めるとともに、将来を担う優秀な技術者育成に貢献するとしている。

ブリヂストン・高校生を対象にしたサイエンスキャンプ