ユタカ技研が発表した4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、売上高が前年同期比39.0%増の432億0300万円、営業利益が同724.4%増の21億2300万円と、増収増益となった。

顧客からの受注状況が東日本大震災から回復したことと、固定費等の費用削減の継続効果が主な要因。特に国内は、売上高が同44.5%増の203億6600万円、営業損益は前年同期の10億0500万円の赤字から10億6100万円の黒字へと大きく回復した。

経常利益は同528.5%増の19億8700万円、四半期純利益は同439.3%増の10億3100万円だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。