日本ミシュランタイヤ ベルナール・デルマス社長《撮影 土屋篤司》

日本ミシュランタイヤは7月27日、スタッドレスタイヤの新製品「MICHELIN X-ICE XI3」を発表した。

発表会で挨拶した同社のベルナール・デルマス社長は「日本の研究開発チームが中心となり、日本で開発してきました。新しいスタッドレスタイヤは消費者のニーズを結集し冬の道路を安全・安心して走行できるタイヤです」と紹介した。

ブランド戦略マネージャーの加藤久美子さんは「ミシュランは日本市場にタイヤを投入して30年、消費者ニーズを研究してきました。ユーザーがスタッドレスタイヤに求める性能は凍結路での制動力がトップです。そうした背景を踏まえて、新スタッドレスタイヤのテーマは『新アイスグリップがもたらす「止める力」』としました」とした。

プロダクトマーケティングマネージャーの大江一孝さんは「スタッドレスタイヤのニーズとしては、アイスブレーキングのニーズがありますがそれだけではなく、アイストラクション、スノーブレーキ、スノートラクション、スノーハンドリングなども求められます。X-ICE XI3にはこうしたニーズを満たすべく、第三世代ウィンターグリップテクノロジーを採用しています。タイヤのサイプ、路面タッチ時の圧のかかり方、エッジの形状など、7つの項目によって成立する、いわば“テクノロジーのチームワーク”で支えられています」と技術面での工夫を述べた。

販売するのは32サイズ、14インチから18インチまで。

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