トヨタの米国主力車、新型カムリ

トヨタ自動車は7月25日、2012年上半期(1-6月)の世界新車販売の結果を発表。GMとフォルクスワーゲングループの上半期実績も出揃い、トヨタが2年ぶりに首位を奪回したことが分かった。

トヨタの発表によると、ダイハツや日野を含めたグループ全体の2012年上半期の世界新車販売は、上半期としては過去最高の497万0899台。前年同期比は33.7%増と、昨年の東日本大震災後の減産の反動で、大きく伸びた。

一方、フォルクスワーゲングループ(アウディやセアト、シュコダなどを含む)が13日に発表した上半期実績は、前年同期比8.9%増の445万台。トヨタは、フォルクスワーゲングループに、52万台もの差をつけた計算だ。

また昨年上半期、首位だったGMはどうか。GMの広報担当、ジム・ケイン氏は25日、2012年上半期世界新車販売に関して、「前年同期比2.9%増の467万台」と明かした。

これにより、トヨタ自動車がGMを30万台上回り、上半期としては2年ぶりの首位に立った。トヨタは2012年のグループ全体の世界新車販売目標を、2011年比21%増の958万台に設定している。

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