英国キャッスル・ブルミッジ工場で組み立てられるジャガーXFスポーツブレーク

英国のジャガー ランドローバーは7月25日、英国内の工場に1100名以上を追加雇用すると発表した。

今回の追加雇用は、ジャガーカーズのキャッスル・ブルミッジ工場が対象。同工場では、年内に発売される『XF』のステーションワゴン、『XFスポーツブレーク』を含めた新型車を生産することになっており、それに合わせて人員を補強する。

ジャガー ランドローバーは今後5年間に、モデルチェンジや改良モデル、追加車種を含めて40の新型車を投入する計画。キャッスル・ブルミッジ工場は、その計画において、重要な生産拠点に位置付けられる。

ジャガーカーズの2012年上半期(1-6月)世界新車販売は、前年同期比19%増の2万9000台以上と好調。同社によると、とくに、中国や英国、米国で伸びているという。

ジャガー ランドローバーのラルフ・スペスCEOは、「新型車の多くが、ブランドに新たな顧客を呼び込むだろう。世界市場でさらなる拡大を目指す」と語っている。

ジャガーXFスポーツブレーク(ジュネーブモーターショー12) ジャガーXFスポーツブレーク(ジュネーブモーターショー12) ジャガーXFスポーツブレーク(ジュネーブモーターショー12)《撮影 宮崎壮人》 ジャガーXFスポーツブレーク(ジュネーブモーターショー12)《撮影 宮崎壮人》 ジャガーXFスポーツブレーク(ジュネーブモーターショー12)《撮影 宮崎壮人》