クラリオン『NX502』、フルナビのようにも見えるが、カテゴリとしては「ライトナビ」で、機能的にはPNDと同レベルとなる。《撮影 石田真一》

クラリオン『NX502』は、ハード的には「PNDにオーディオ機能を付加したモデル」といった様相だが、本体内に持つデータベースはフルナビのエントリーモデル以上に豊富なものとなっている。

昭文社の『マップルナビ4』を採用しており、旅行ガイド「まっぷるマガジン」掲載のガイド情報約8万件と、「まっぷるベストドライブ」掲載の全国268のドライブコースを収録。検索した施設をそのまま目的地として設定できる。

ライトなのだが、ライトではないのが旅行ガイドブック機能。昭文社(キャンバスマップル)の『マップルナビ4』を採用している。《撮影 石田真一》 旅行ガイド「まっぷるマガジン」掲載のガイド情報は約8万件を収録。《撮影 石田真一》 「まっぷるベストドライブ」掲載のドライブ情報は全国268コースを収録。紙のガイドブックを車内に持ち込む必要なく、そのまま検索できる。《撮影 石田真一》 『マップルナビ4』で新たに加わったのが「誰と行く? 検索」だ。《撮影 石田真一》 ドライブの相手が「誰なのか」を選ぶだけで、その相手にマッチした目的地を選んで表示してくれる機能。《撮影 石田真一》 「家族」を選ぶと、ファミリー向けに最適な目的地を。《撮影 石田真一》 「今の旬! 検索」では、まさに今が旬の場所を探すことができる。《撮影 石田真一》 例えば花の名所など。旬の名物(たべもの)を探す際にも便利。《撮影 石田真一》 元データは紙のガイドブックでも使用しているため、観光地の説明なども非常に充実している。《撮影 石田真一》 スマートフォンをBluetooth接続していれば、画面上の電話番号をタッチするだけで電話もかけられる。施設の予約では非常に便利だし、間違い電話の心配もない。《撮影 石田真一》 お土産も探すことができるし、「お土産を買いましたか?」とリマインドする機能もある。《撮影 石田真一》 施設のジャンルはかなり細分化されているので、最初から目的が定まっていると施設も探しやすい。日帰り温泉施設を探してみたときの一例。《撮影 石田真一》 ルート設定時は「推奨」、「高速道優先」、「一般道優先」から選ぶことができる。《撮影 石田真一》 今いるエリア内の観光情報を流す機能もある。《撮影 石田真一》 モニターは6.2型と若干小さいながらも、画質はVGAとなっている。《撮影 石田真一》 しかし、スマートフォンによくあるような静電容量式ではなく、感圧式となっている。《撮影 石田真一》 オーディオメニューはアニメーションも採用されてキラキラした印象だが、ナビ機能はおとなしめ。《撮影 石田真一》 名称検索の50音入力は携帯電話(ガラケー)と同じ方式。最近はフリック入力も期待してしまうけど、時代はまだそこまで追いついていない。《撮影 石田真一》 地図や観光データはマイクロSDカードに収録。AUX端子もカバーされていて普段は見えない場所にある。《撮影 石田真一》 USBでも接続可能だが、iPhoneだったらBluetoothで接続したい。《撮影 石田真一》 Bluetooth接続もそんなに難しいわけではない。接続すればハンズフリーで電話を使うこともできる。《撮影 石田真一》 紙地図では定評のあるマップルだけに、大都市部での道路形状の再現率はかなりのレベル。《撮影 石田真一》 普段使う場合、都市部では50mスケール、その他では100mスケールだとバランスが取れていて使いやすい。《撮影 石田真一》 渋滞回避のための抜け道データは47都道府県の主要部に対応。ルート案内中、移動速度が低下した場合には渋滞と判断され、抜け道データがある際には画面に「抜け道」アイコンが表示される。《撮影 石田真一》 地図のデータベースは最新で、新東名高速道路にも対応。スカイツリーも立っています。《撮影 石田真一》 地図画面もVGAなので、交差点拡大図も見やすい。《撮影 石田真一》 交差点ガイドもわかりやすい。《撮影 石田真一》 高速道路はレーンガイドに対応。御殿場からは新東名へ向かってみましょうか。《撮影 石田真一》 サービスエリアやパーキングエリアは施設も表示。《撮影 石田真一》