ロシアGP会場イメージ

2014年から7年契約で開催が予定されるF1ロシアGPの会場建設が、黒海沿岸のソチで予定通りに進行している。

メディカルセンター、ピット棟、ピットレーンなどの工事が進行中の他、土木工事としてはコース建設に先立つ土壌の補強など基礎工事が順調に行われているということだ。工期は2014年冬季オリンピック前の完成を目標にしている。

ソチのF1プロジェクト総支配人を務めるアレキサンダー・ボグダノフは、「F1ロシアGPの開催は確実です。ロシアにとって非常に重要なイベントとなるでしょう」と語り、クラスノダール州副知事のニコライ・ブトラキンも、「今日のロシアではモーターレーシングが急激に発展しており、F1プロジェクトが多大な関心を集めています。ソチで行われるロシアGPは、2014年の冬季オリンピックや2018年FIFAワールドカップと並ぶロシアの代表的国際競技の地位を占めるでしょう」と語り、準備が順調であることを印象づけている。