2012年4月、アキュラ ILXの生産を開始したホンダの米国インディアナ工場

ホンダの米国生産子会社、ホンダ・マニュファクチャリング・オブ・インディアナは18日、インディアナ工場の増産計画を発表した。

今回の計画では、ホンダは同工場へ4000万ドル(約31億円)を投資。製造ラインを拡張することで、2013年初頭から、年産台数を5万台上乗せし、25万台へ増強する。

同時に、約300名の新規雇用も創出。すでに同工場では2011年秋、セカンドシフト制を導入しており、その際の追加雇用を含めると、約1000名の雇用を生み出す計算だ。

インディアナ工場の現在の主力生産車は、新型『シビック』。その天然ガス仕様の『シビックナチュラルガス』、新型シビックのアキュラバージョン、『ILX』も組み立てている。

ホンダ・マニュファクチャリング・オブ・インディアナのボブ・ネルソン副社長は、「インディアナ工場の従業員はこの4年間、多くの挑戦を実らせてきた。今回の増産計画は、彼らの努力の成果」と述べている。