ルイス・ハミルトン(マクラーレン)参考画像

ハンガリーGP後の夏休み期間中に、ルイス・ハミルトンはマクラーレンとの今後を判断する予定だ。現行契約は今シーズン限りだが、先週レッドブルのマーク・ウェーバーが1年間の契約延長を決めたため、ハミルトンに残されたマクラーレン以外の選択肢は限定的となった。

チームの直近の成績不振は判断材料とはならないと彼は語る一方で、ハンガリーのレースに続く1か月間の夏休みにチームとの話し合いをしたいとも語る。

「この程度の短期間の傾向で重要な判断を決めたりはしないよ。半年程度の出来事で6年続いたパートナーシップを判断できるわけがない。6年どころじゃなくて13歳から数えて14年になるね」。

「この問題を変えるとしたら、もっと長期的な視野で判断する必要がある。チームとはまだ話し合いの場は設けていないけれど、夏休み中は話し合いの好機だ。気分的にもリラックスしているから、お互いに分別のある判断ができるだろう」

マクラーレンに対する恩義はもちろん感じているが、将来への判断の基準は専ら自らのより大きな成功へのチャンスだそうだ。

「考慮しなければならない条件は沢山ある。サポートしてくれるメンバーは、僕をF1へと引き上げてくれた人たちだ。だが僕の最大の目標は勝利だ。若さに溢れていた時代は過ぎ、これからは自分のキャリアを決める判断に間違いは絶対に許されない」。

「これからも勝ち続けられるかどうかが全てなんだ。これこそが僕がこの世に存在する意義だし、そのために毎日苦しいトレーニングを続けているんだからね」

ルイス・ハミルトン(マクラーレン)参考画像