7月16日午後7時45分ごろ、石川県津幡町内にある商業施設の駐車場で乗用車が暴走。フェンスを突き破り、路面から約5m下を通るJR北陸本線の線路上に転落する事故が起きた。クルマは転覆中破したが、運転していた53歳の女性にケガはなかった。

石川県警・津幡署によると、現場は津幡町太田付近にある商業施設の駐車場。乗用車は駐車スペースに向けて進行していたが、突然暴走。金属製のフェンスを突き破り、路面から約5m下を通るJR北陸本線の線路上に落ちた。

クルマは転覆中破したが、運転していた同町内に在住する53歳の女性にケガはなかった。列車との衝突も免れたが、北陸本線は現場を含む津幡〜森本駅間の上下線で一時運転を見合わせ、7本の列車が運休。特急列車を含む33本の列車に遅れが生じた。

警察では女性がアクセルとブレーキを踏み間違えた可能性が高いとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。