ドイツ・ラシュタット工場において、生産が開始された新型メルセデスベンツ Aクラス

ダイムラーは16日、ドイツ・ラシュタット工場において、新型メルセデスベンツ『Aクラス』の生産を開始したと発表した。

新型Aクラスは2012年3月、ジュネーブモーターショー12でワールドプレミア。Aクラスとしては3代目となる新型は、先代よりも背の低いハッチバックモデルに変身。若い顧客へのアピールを強めた。ドイツベース価格は、2万3978ユーロ(約230万円)だ。

ダイムラーは新型Aクラスの生産開始に合わせて、ドイツ・ラシュタット工場に累計12億ユーロ(約1160億円)を投資。工場の設備の増強を図ってきた。

新型Aクラスの販売は好調に推移しており、欧州では6月半ばの受注開始から、累計4万台以上のオーダーを獲得。これを受けて、同工場では10月から、サードシフト制を導入する。

ダイムラーのディーター・ツェッチェ会長は、「今回の新型Aクラスの生産開始は、メルセデスベンツの2020年成長戦略における、さらなるマイルストーン」と述べている。

ドイツ・ラシュタット工場において、生産が開始された新型メルセデスベンツ Aクラス ドイツ・ラシュタット工場において、生産が開始された新型メルセデスベンツ Aクラス ドイツ・ラシュタット工場において、生産が開始された新型メルセデスベンツ Aクラス