7月12日午前3時ごろ、秋田県秋田市内の国道13号を走行中の乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた大型トラックと正面衝突する事故が起きた。この事故で乗用車を運転していた22歳の男性が死亡している。

秋田県警・秋田東署によると、現場は秋田市河辺和田付近で片側1車線の直線区間。乗用車は斜行するようにして対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた大型トラックと正面衝突したものとみられる。

乗用車は中破。運転していた同市内に在住する22歳の男性は頭部を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡した。トラックは衝突回避のために急ハンドルを切ったが、この弾みで横転。運転していた宮城県石巻市内に在住する38歳の男性は打撲などの軽傷を負った。

事故当時、路面は乾燥状態だったという。横転したトラックが道路を塞いだため、現場付近は約7時間30分に渡って通行止めとなった。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。