7月11日午後7時ごろ、静岡県静岡市清水区内の東名高速道路・清水ジャンクション(JCT)で、新東名高速道路へ向かうランプウェイを走行していた大型トラックが路外に逸脱。側壁を乗り越えて約12m下に転落する事故が起きた。運転者の男性が死亡している。

静岡県警・高速隊によると、現場は静岡市清水区草ケ谷付近で幅員約5mの急な左カーブ。大型トラックは東名高速下り線から新東名高速へ向かうランプウェイを走行中、何らかの原因で路外に逸脱。高さ約1mの側壁を乗り越え、約12m下まで転落したものとみられている。

トラックは大破。運転していた兵庫県明石市内に在住する54歳の男性は全身を強打したことが原因で死亡している。

事故当時、現場周辺では雨が降っており、路面が滑りやすい状態となっていた。警察ではスリップしてコントロール不能になった可能性も考えられるとして、事故発生の経緯を詳しく調べている。