9日午後11時20分ごろ、千葉県松戸市内の県道で、道路中央に倒れていたとみられる男性がクルマにはねられる事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。クルマは逃走しており、警察は死亡ひき逃げ事件として捜査を開始している。

千葉県警・松戸東署によると、現場は松戸市小金原付近で片側1車線の直線区間。衝撃音に気づいた近隣住人が外に出たところ、道路中央部で頭から血を流して倒れている男性を発見。警察に通報した。

男性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打が原因でまもなく死亡。後の調べで、現場近くに住む41歳の男性と判明した。事故を起こしたクルマは現場から逃走しており、警察は死亡ひき逃げ事件として捜査を開始している。

死亡した男性の血液からはアルコール分が検出されており、警察では男性は酔い潰れて路上で寝ていた可能性が高いとみられる。警察ではタイヤ痕や破片などから容疑車両の特定を進める方針だ。