初心者ドライバーに関する調査…ソニー損保調べ

ソニー損害保険は、2012年5月11日〜5月21日の11日間、初心者ドライバー(運転免許取得後1年未満)に対し、免許取得後の車の運転などに関しインターネット調査を実施し、600人の有効回答を得た。調査の結果を「初心者ドライバーに関するレポート」をとして公開した。

免許取得後の運転頻度では、「日常的に運転をする」が19.0%で、「たまに運転をする/ほとんど運転しない」が54.0%、「全く運転しない」が27.0%だった。免許取得後1年未満の期間に運転経験を積む人は2割弱と少数派で、多くは運転する機会から遠ざかってしまっている結果となった。

免許取得後、公道で運転した経験のある人に対し、ドキドキしたり危険を感じたりしたものを複数回答で聞いたところ、「歩行者の危険行動(信号無視、飛び出しなど)」が55.5%、「駐車・車庫入れ」が50.9%、「大型車(バス・トラックなど)の近くを走行」が47.9%、「自転車の危険運転(傘さし、すり抜けなど)」が47.7%、「夜間・悪路の走行」が45.9%となった。

全回答者のうち、車を購入する予定はないと答えた人以外の512人に対し、初めてのマイカーで欲しい車を聞いたところ、「ガソリン車」が49.8%、「ハイブリッドカー」が37.1%、「EV(電気自動車)」が11.3%となり、エコカーが49.6%となった。1台目から環境にやさしいエコカーの取得を希望している割合は、特に女性が53.7%と高く、エコに対する意識の高さがうかがえた。

また、初めてのマイカー購入時に重視するポイントを複数回答(3つまで)で聞いたところ、1位は「価格」で57.0%、2位は「燃費」で46.5%、3位は「デザイン」で39.3%だった。出費に関わる項目と車の見た目が初めてのマイカーを選ぶ際の重要なポイントのようだ。

免許取得後の運転頻度 ドキドキしたり危険を感じたこと 初めてのマイカーで欲しいクルマ 初めてのマイカー購入で重視するポイント