フォルクスワーゲン・パサート(北米仕様)

フォルクスワーゲングループは10日、6月のフォルクスワーゲンブランド(乗用車)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、49万8600台。前年同月比は13.7%増と、5月の9.3%増を上回る伸びを示した。

2012年上半期(1‐6月)の市場別販売は、最大市場の中国(香港を含む)が前年同期比15.2%増の98万2600台。中国を含めたアジア太平洋地域では、15%増の109万台以上を売り上げる。

また北米は、前年同期比24.2%増の29万5300台。このうち米国は、北米専用セダンの新型『パサート』の好調により、35.4%増の20万8700台を販売した。

目覚ましい伸びを見せたのが、ロシア。上半期実績は、前年同期比78.1%増の8万1100台。欧州は上半期、前年同期比3.1%増の90万7900台。地元ドイツは2.6%増の30万9700台という結果だ。

フォルクスワーゲンブランド(乗用車)の2012年上半期世界新車販売は、前年同期比10.2%増の279万台以上。フォルクスワーゲングループのクリスチャン・クリングラー販売担当取締役は、「西欧市場では厳しい販売環境にあるにもかかわらず、上半期実績は素晴らしい結果」と述べている。

VWパサートCC(ロサンゼルスモーターショー11)《撮影 太宰吉崇》 VWパサートCC(ロサンゼルスモーターショー11)《撮影 太宰吉崇》 VWパサートCC(ロサンゼルスモーターショー11)《撮影 太宰吉崇》 VWパサートCC(ロサンゼルスモーターショー11)《撮影 太宰吉崇》 VWパサートCC(ロサンゼルスモーターショー11)《撮影 太宰吉崇》