英国工場への追加投資発表会で登壇した英国のビジネス・企業・規制改革担当のヴィンス・ケーブル大臣

BMWグループのMINIは9日、英国工場へ2015年末までに、2億5000万ポンド(約310億円)を追加投資すると発表した。

今回の追加投資は、車両組み立てのオックスフォード工場や車体プレスのスウィンドン工場、エンジン製造のハムズホール工場が対象。BMWグループは2011年6月、英国工場に5億ポンド(約650億円)を投資すると発表しており、これに続く大型投資となる。

追加投資の目的は、積極的なニューモデルの開発計画と密接な関係がある。MINIは今回、中期的に10の異なる車種をラインナップしていく計画を公表。英国工場への追加投資は、その生産準備が目的だ。

今回の発表は、オックスフォード工場に英国のビジネス・企業・規制改革担当のヴィンス・ケーブル大臣を招いて行われた。BMWグループのハラルド・クルーガー取締役は、「過去11年に渡り、MINIは世界で成功を収めてきた。今回の計画は、MINIのさらなる成長に向けたもの」と述べている。

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