東日本大震災関連倒産・震災後月次推移

東京商工リサーチは9日、6月の東日本大震災関連倒産の調査結果を発表した。東日本大震災関連倒産は34件で、震災発生直後の2011年4月の26件以来、1年2か月ぶりに40件を下回った。負債総額は211億3300万円。

被害型では、「直接型」が3件、「間接型」31件だった。

地区別では、関東19件、中部4件、東北3件、北海道・近畿・九州が各2件、北陸と中国が各1件だった。このうち東北は、宮城1件、秋田1件、福島1件だった。

産業別では、製造業が11件で最多。以下、卸売業と宿泊業・飲食店などを含むサービス業他が各8件、建設業と小売業が各1件だった。

発生からの累計件数は7月6日現在で818件、負債総額は1兆1532億8500万円となった。