ケーヒン アイコン

全体相場は3日続落。

前週末の米国市場の下落、対ユーロでの円高進行を嫌気し、幅広い銘柄に売りが先行。アジア市場の軟調な展開、機械受注統計の悪化も市場の重しとなった。

平均株価は前週末比123円87銭安の8898円88銭と続落。6月28日以来7営業日ぶりに9000円台を割り込んだ。

東京市場で1ユーロ=97円台に円高・ユーロ安が進行。円高に伴う採算悪化懸念を懸念する売りに自動車株は全面安となった。

トヨタ自動車が60円安の3155円と続落。

ホンダが85円安の2621円、日産自動車が18円安の728円と続落した。

ダイハツ工業、富士重工も反落。

ホンダ系の気化器メーカー・ケーヒンが50円安の1137円と続落。大手外資系証券が、ホンダ車の増産や新規車種立ち上げ等に対応するコスト増などから、目標株価を1650円から1350円に引き下げたことが嫌気されているもよう。