新型レクサスESラインオフ式≪撮影 小松哲也≫

トヨタ自動車は6日、生産子会社のトヨタ自動車九州で新型レクサス『ES』のラインオフ式を開催した。豊田章男社長は「今回、ハイブリッド仕様も加えた新型ESがこれまで以上に活躍し、レクサス全体を新たなステージ引き上げることを期待している」と述べた。

またトヨタ九州の二橋岩雄社長は「トヨタ九州は、バブル崩壊の影響で生産が低迷し大変苦しかった1997年に、このESの生産を担うことになった。その後、高品質なクルマづくりが認められトヨタ第2の生産拠点として位置付けられるまでに成長できたのも、まさにこの時のレクサスESが起爆剤になった」と振り返った。

式典後会見した豊田社長はトヨタ九州について「最初は生産移管という形から、どんどん現地での調達基盤も広がってきた。現在では生産機能に加えて開発機能も、ここでやろうとしているところからみても少しずつではあるが、持続的にトヨタの第2の拠点としての九州の基盤づくりが、この20年間確実にできたと思っている」と語った。

トヨタ自動車・豊田章男社長≪撮影 小松哲也≫ トヨタ自動車九州・二橋岩雄社長≪撮影 小松哲也≫ 新型レクサスESラインオフ式≪撮影 小松哲也≫ 新型レクサスESラインオフ式≪撮影 小松哲也≫ 新型レクサスESラインオフ式≪撮影 小松哲也≫