4日午後10時ごろ、熊本県宇土市内の県道で、道路左側の路肩を歩いていた66歳の女性に対し、後ろから進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた52歳の女を逮捕している。

熊本県警・宇城署によると、現場は宇土市城之浦町付近で片側1車線の直線区間。66歳の女性は道路左側の路肩を歩いていたが、そこに後ろから進行してきた乗用車が突っ込んできたもとのみられる。

女性は全身を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡した。クルマを運転していた同市内に在住する52歳の女からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出したことから、警察は自動車運転過失傷害と道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕。女性の死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

調べに対して女は「熊本市内の居酒屋で酒を飲み、帰宅する途中だった」、「ビールを中ジョッキで3杯、焼酎の水割りを1杯飲んだ」などと供述しており、警察は飲酒した場所や量の特定を進めている。