デュポン

デュポンは5日、同社の自動車および自動車部品関連事業の統括組織である「デュポン オートモーティブセンター」を、「デュポン ジャパン イノベーションセンター」に改称すると発表した。

デュポン オートモーティブセンターは、2005年11月、名古屋市中心部に開設。同センターは、デュポンの最新の技術や製品を紹介する展示スペースのほか、同センターと世界の150を超えるR&D拠点に従事する9500人の研究者とのネットワークを通して、自動車関連分野を中心とした顧客企業に必要な技術サービスやコンサルテーションを提供。革新的な製品と技術システムのアイデア立案に大きく寄与してきた。

同社では、今回の改称を機に、自動車産業ビジネスの裾野を広げつつ、農業、栄養・健康食品、パッケージング、エレクトロニクス、太陽光発電、工業用バイオなど、他の成長分野への展開を強化する。