【リコール】三菱 eKスポーツ など、エンストして再始動できなくなるおそれreproducible

三菱自動車工業は5日、軽自動車「eK-SPORT」、ニッサンブランドの「オッティ」など計4車種の電気配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2002年8月26日〜2012年5月9日に製作された9万3584台。

ターボチャージャ付車両のエンジン制御用電気配線の長さが不適切なため、配線とサーモスタットフィッティング取付ボルトとの隙間が不足し、配線が損傷して走行中エンストし再始動できなくなるおそれがある。

全車両、サーモスタットフィッティング取付ボルトに保護キャップを装着するとともに、エンジン制御用電気配線を点検し、保護チューブが取り付けられていないものは保護チューブを追加し、電気配線の固定クランプ間の長さが短いものは固定クランプ位置を変更する。

不具合発生件数は3件で、市場からの情報で発見した。事故は起きていない。

【リコール】三菱 eKスポーツ など、エンストして再始動できなくなるおそれreproducible