暴力行為防止ポスター「STOP暴力」

JR東日本をはじめとする鉄道26社は、2011年度に発生した駅係員や乗務員等の鉄道係員に対する暴力行為の件数を集計。発生件数は前年度比5%増の911件だった。

集計を行ったのは、日本民営鉄道協会(大手民鉄16社)、JR東日本、JR東海、JR西日本、東京都交通局、横浜市交通局、名古屋市交通局、大阪市交通局、東京モノレール、北総鉄道、愛知環状鉄道の26社。

暴力行為が発生する状況としては、22時以降、飲酒を伴った場合に多発する傾向があり、特に金曜日の発生件数が多くなっている。また年齢別では、近年40代以上による暴力行為が増加している。

鉄道各社では、「暴力行為防止ポスター」を掲示するなど、業界全体で、車内暴力の根絶を目指す。