大村知事がコムスを試乗

トヨタ車体は、7月2日に発売した、1人乗りの超小型電気自動車(EV)『コムス』2台を愛知県に寄贈した。

コムスは、自然や地球に負担をかけることなく、人々が快適に暮らせる社会の実現に向けた新しいモビリティ。走行中にCO2や大気汚染物質を一切排出しないエコでクリーンなクルマとして高い環境性能を備えている。

愛知県は2009年、経済産業省よりEV・プラグインハイブリッド自動車(PHV)の本格普及に向けたモデル事業の実施地域に指定。今回の寄贈は、愛知県の低炭素社会実現に向けた取り組みに貢献するためのもの。

愛知県公館で行われた寄贈式には、大村秀章愛知県知事、同社の市川忍専務取締役が出席。寄贈式後、大村知事はコムスに試乗し、「静かで加速がよくスムーズに走る。新しいジャンルのクルマとしてこれからの可能性を感じる」とコメントした。

寄贈したコムスは「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」でスタッフの移動車両として活用される予定。

大村知事にコムス寄贈の目録を贈呈