国土交通省関東運輸局は「不正改造車を排除する運動」強化月間最終日の6月30日深夜から翌朝にかけて、茨城県つくば市の筑波山周辺道路で特別街頭検査を行い、15台に対して整備命令を発令した。

特別街頭検査は、つくば市の県道236号線風返峠交差点で30日夜9時から翌朝5時にかけて実施。四輪車16台を検査し、このうち最低地上高不足、回転部分突出などの不正改造が行われていた15台に対し整備命令書を交付して、改善措置を命じた。

保安基準不適合箇所の主なものは、最低地上高不足となる改造や回転部分突出等の車枠・車体関係が19件、違法な灯火器の取り付けが9件、マフラー改造等の騒音・排ガス関係が4件などとなっている。

なお、街頭検査には、茨城運輸支局から6名、自動車検査独立行政法人から6名、軽自動車検査協会から2名、茨城県警から60名の計74名が出動した。