キアモーターズの中国3番目の合弁工場起工式

韓国ヒュンダイモーター傘下のキアモーターズ。同社が、中国で3番目となる現地工場の建設に着手した。

これは6月29日、キアモーターズが発表したもの。中国合弁の東風悦達起亜が、中国3番目となる新工場の起工式を行ったのだ。

新工場は、江蘇省の塩城市に建設。2014年前半に年産20万台レベルで稼働する計画で、2015年には年産台数を30万台へ引き上げる。

2011年、キアモーターズは中国で年間43万3000台を販売。前年比30%の伸びを示した。市場シェアは3.6%を確保し、中国乗用車ブランドで第8位のシェアだ。

ヒュンダイモーターとキアモーターズを合わせたヒュンダイグループは、世界最大市場の中国において、GMを抜いて販売台数でフォルクスワーゲングループに次ぐ第2位を目指す計画。キアの新工場は、この目標達成に重要な役割を果たす。