コスモ石油は、6月28日午前7時21分頃、同社千葉製油所(千葉県市原市五井海岸)のアスファルトタンクから海にアスファルトが漏洩しているのを発見したと発表した。

同社では、関係機関に通報するとともに、オイルフェンスを展張して拡散防止策を実施しているものの、すでにフェンスを越えて海に拡がっている。海上には幅約500m、長さ約250mにわたってアスファルトが浮いているという。タンクからの流出は止まっている。

今後、監督官庁と連携を取りながら、漏洩量と原因について調査するとしている。

アスファルトタンクには約800キロリットルあった模様。このうち、流出したアスファルトの量は300〜500キロリットルにのぼると見られる。