カロッツェリアAVIC-MRZ09

パイオニアは、1998年に発売を始めた『カロッツェリア 楽ナビシリーズ』の累計出荷台数が、今年5月に300万台を突破したと発表した。

楽ナビシリーズ発売以降の市販カーナビゲーション累計出荷台数は約1400万台。5台に1台を同シリーズが占めていることとなる。

同社は、楽ナビシリーズ発売当時、「高性能」「多機能」を競うカーナビゲーション市場において、「高性能で誰でも簡単に使えるカーナビ」を目指し、1998年、普及価格帯に「楽ナビ」ブランドを立ち上げた。

初代モデル「楽ナビ AVIC-500」は、「使いやすさ」をキーワードに、この価格帯では初の、音声で目的地設定などを行えるボイスコントロール機能を搭載。その後も、上位モデルの「サイバーナビ」に搭載された先進機能と使いやすさを手頃な価格で両立させたモデルとして、発売以来、ユーザーの高い信頼と支持を得ている。

なお、同社が「AVIC-MRZ99」ユーザーを対象に行ったアンケートによると、楽ナビシリーズの主な購入理由としては、「機能のわりに手頃な価格」「高機能で操作が簡単」「地図が見やすい」などの声が上がっている。