USSは、中古車オークション運営事業を効率化するための組織改正を実施するとともに、オークション運営子会社を吸収合併すると発表した。

今回、本社部門ではオークション運営本部とシステム本部を、オークション運営本部に再編する。また、オートオークション事業部は事業本部制を廃止する。

一方、USSは10月1日付けで中古車オークション会場を運営する全ての事業子会社5社を本体に吸収合併する。

USS本体に吸収合併するのはUSS札幌、USS東北、USS北陸、USS岡山、USS関越の5社。グループのオークション事業の効率化を図るため、オークション会場運営事業会社5社を同社に集約する。

5社が運営する中古車オークション事業は従来通り継続する。

中古車オークション事業は、オークション会社同士で出品車両を確保するための競争が激化している。このため、USSはグループ全体でのオークション事業を効率化して競争力を強化する。