トヨタのインド戦略車 エティオス《撮影 宮崎壮人》

中国に次いで、新車市場の拡大が期待されるインド。そのインドにおいて、トヨタ自動車が3か所目の部品工場建設に乗り出すことが判明した。

これは、インド南西部のカルナータカ州政府が明らかにしたもの。トヨタ自動車の現地部品製造子会社、トヨタ・キルロスカ・オートパーツから申請が出されていた新工場建設計画を、カルナータカ州政府が認可したのだ。

新工場は、トヨタとしては3か所目のインド部品工場。インド・バンガロール近郊のBIDADIに位置し、50億ルピー(約70億円)を投資して建設される。

新工場では、インド市場で人気の小型車、『エティオス』用のエンジン部品やトランスミッション関連部品が製造される見込み。なお、新工場建設の契約調印式は7月7日に行われるという。

トヨタ・エティオス トヨタ・エティオス リーバ エティオス(左)とエティオス・リーバ(右)《撮影 宮崎壮人》 エティオス・リーバ《撮影 宮崎壮人》 エティオス《撮影 宮崎壮人》